橘玲氏のブログ、
意外に身近なミリオネア
によれば、
この総人口には赤ん坊や専業主婦も含まれているいるため、世帯数で換算する必要があります。。
無駄遣いさえしなければ、一億円が貯まる可能性は十分にあるはずです。
仕事や将来、セミリタイアへの希望が湧いてきました。
また、橘玲氏はこうも書いています。
意外に身近なミリオネア
によれば、
日本では、自宅不動産を含めて1億円以上の純資産を持つひとが360万人、投資など自由に使える1億円以上の資産を持つひとが180万人いる。とのことで、日本の総人口は1.27億人だから、1.4%が億万長者(約70人に1人)
この総人口には赤ん坊や専業主婦も含まれているいるため、世帯数で換算する必要があります。。
ということは、一億円以上の資産を持つ人は決して特殊ではないということになります。国勢調査によると、2010年度の日本の世帯数は約5200万、1世帯あたりの平均は2.46人になる。そこで「ミリオネア世帯」の比率を計算して みると、居住用不動産込みで人口の約7%、14世帯に1世帯が「億万長者」ということになる(自宅を別にすれば全世帯の約3.5%)。
自分の状況を考えてみると、"サラリーマンで定期的な収入がある"という状況ですので、ビリオネアは10億ドル(約1000億円)以上の資産を保有する超富裕層で、私たちのほとんどは縁がない。だが日本やアメリカのようなゆたかな社会ではミリオネアになることはけっして不可能ではないし、実際に10人に1人は“ミリオネアの暮らし”をしているのだ。
無駄遣いさえしなければ、一億円が貯まる可能性は十分にあるはずです。
仕事や将来、セミリタイアへの希望が湧いてきました。
また、橘玲氏はこうも書いています。
努力すれば誰でも億万長者になれる社会では、貧乏は自己責任になるほかはない。現にアメリカではそのように考えられている。